動画を視聴する

冷凍食品や市販品を上手に利用して低栄養を予防しよう！

名寄市立大学 保健福祉学部栄養学科・准教授／ (一社)日本在宅栄養管理学会 副理事長　中村 育子

高齢者を取り巻く環境は変化し、介護が必要な高齢者の介護者は配偶者がトップであり、老々介護となっています。介護が必要にならないためには、健康寿 ...

高齢者を取り巻く環境は変化し、介護が必要な高齢者の介護者は配偶者がトップであり、老々介護となっています。介護が必要にならないためには、健康寿命を少しでも伸ばす必要があり、身近な食品で低栄養にならない工夫が必要です。本講演では身近な食品を利用した簡単にできる食の提案をしたいと思います。

• 管理栄養士
• 低栄養
• 介護食レシピ
• 栄養マネジメント
• 献立
• 札幌セミナー

動画を視聴する

現場はテクノロジーにワクワクしているか？介護における生産性向上の考え方と改善活動

(株)TRAPE 代表取締役／大阪大学 医学部保健学科 医学系研究科 招聘教員　鎌田 大啓

令和6年度の介護報酬改定において第３の柱として注目を浴びている生産性向上の取組み。その中でテクノロジーの導入率は向上しているものの、まだまだ ...

令和6年度の介護報酬改定において第３の柱として注目を浴びている生産性向上の取組み。その中でテクノロジーの導入率は向上しているものの、まだまだ活用して新たな価値を現場に生み出せていないという現実も見えてきている。どうすれば介護現場がワクワクしてテクノロジーと向き合うことができるのか解説します。

• ICT
• テクノロジー
• 介護DX
• 介護ロボット
• 生産性向上
• 大阪セミナー

動画を視聴する

やりっぱなしでは意味がない！認知症予防を継続する意義と前向きな行動の引き出し方

(一社)日本認知症予防協会 代表理事　佐々木 誠

本セミナーでは、やりっぱなしのリスクと続ける難しさを解消するために、認知機能の見える化を活用し、日常生活に楽しい活動を取り入れた認知症予防策 ...

本セミナーでは、やりっぱなしのリスクと続ける難しさを解消するために、認知機能の見える化を活用し、日常生活に楽しい活動を取り入れた認知症予防策を提案します。これにより、日々の習慣に予防行動を組み込み、長く続けられる方法を探ります。

• ケアの質向上
• 介護予防
• 認知症
• フレイル予防
• トレーニング
• 大阪セミナー

動画を視聴する

ご利用者満足経営で競争に勝ち抜く！高い入居率を維持する仕組みづくり

高齢者サポートネットワーク CSねっと企画(同) 代表　長嶺 堅二郎

サービス業として、利用者に満足していただける施設での暮らしを売るCS(顧客満足)経営は実現できます。施設理念に基づいた教育等で、サービスの質と顧 ...

サービス業として、利用者に満足していただける施設での暮らしを売るCS(顧客満足)経営は実現できます。施設理念に基づいた教育等で、サービスの質と顧客満足度を向上させる仕組みを作り、管理者層を先頭に実行すれば、高い入居率を継続できます。本セミナーでは、仕組み作りと他施設との差別化についてお伝えします。

• 経営者
• 入居率UP
• 経営戦略
• 事例紹介
• 高齢者ニーズ
• 大阪セミナー

動画を視聴する

健康は「健口」から！全身のフレイルを予防するオーラルフレイル対策の重要性

大阪大学大学院 歯学研究科 予防歯科学講座 特任教授　天野 敦雄

私達の体は食べた物でできています。食べることは生きること。“健口”は全身の健康を支えているのです。オーラルフレイルは全身のフレイルと繋がってい ...

私達の体は食べた物でできています。食べることは生きること。“健口”は全身の健康を支えているのです。オーラルフレイルは全身のフレイルと繋がっていますし、不健口は糖尿病や心血管病、認知症とも関係しています。全身の健康寿命100歳を全うするための方策をお話しします！

• 口腔ケア
• 経口摂取
• 摂食嚥下
• フレイル予防
• 健康寿命延伸
• 大阪セミナー

動画を視聴する

適切な評価が離職を防ぐ！職員の働くモチベーションが上がり定着が進む人事考課制度

(福)堺福祉会 特別養護老人ホームハートピア堺 施設長　古川 英宏

半期ごとに面接を行い、「自己申告シート」に「自分の能力を活かした夢やチャレンジしたいこと」を記載してもらいます。その内容を踏まえて上司と対話 ...

半期ごとに面接を行い、「自己申告シート」に「自分の能力を活かした夢やチャレンジしたいこと」を記載してもらいます。その内容を踏まえて上司と対話を重ね、今後の目標を設定しています。また、評価項目や基準を1年かけて主任研修の中で作り替えました。このようなアクションが定着につながっていると思っています。

• 人材定着
• 人事評価制度
• 離職防止
• 組織作り
• 事例紹介
• 大阪セミナー

動画を視聴する

“ごちゃまぜの地域包括ケア”とICTで切り拓く未来の介護

(福)サン・ビジョン 理事長／元 厚生労働省保険局長　唐澤 剛

超少子高齢社会に対応していくためには、地域包括ケアの構築と地域共生社会づくりを進めて行くことが重要であり、その際、ICTを活用していく必要があ ...

超少子高齢社会に対応していくためには、地域包括ケアの構築と地域共生社会づくりを進めて行くことが重要であり、その際、ICTを活用していく必要がある。社会福祉法人サン・ビジョンの取組みを紹介する。

• 医療介護連携
• 事例紹介
• 介護施設
• 地域包括ケア
• ICT
• 名古屋セミナー

動画を視聴する

「ケアのプロ＝マネジメントのプロ」ではありません！介護現場におけるリーダー・管理職の育て方

(福)光朔会オリンピア 常務理事／大阪大学大学院 特任准教授　山口 宰

最高のケアやサービスを提供し、介護事業を持続可能なものにするためには、リーダー・管理職の育成が欠かせません。しかし、「リーダーになりたくない ...

最高のケアやサービスを提供し、介護事業を持続可能なものにするためには、リーダー・管理職の育成が欠かせません。しかし、「リーダーになりたくない」「管理職の育て方がわからない」といった声が現場からは聞こえてきます。リーダー・管理職の希望者が次々に生まれる組織を作るための、実践的なメソッドをお伝えします！

• 人材育成
• リーダー
• 組織作り
• 指導方法
• 施設運営
• 大阪セミナー

動画を視聴する

何をどう食べればいい？フレイル予防に必要な食選力

(一社)健康栄養支援センター 管理栄養士／(一社)あしたの食卓研究所 管理栄養士／NPO法人 アクティブ成育 理事　小林 美貴

食からのフレイル予防には、エネルギー、たんぱく質などの栄養素を十分に補うことが重要です。また、単一の食品や栄養素ではなく、「食事バランス＝食 ...

食からのフレイル予防には、エネルギー、たんぱく質などの栄養素を十分に補うことが重要です。また、単一の食品や栄養素ではなく、「食事バランス＝食の多様性」の重要性もわかってきました。今回のセミナーでは、日頃の食生活を振り返り、対象者にあった食事の選び方・食べ方についてお話いたします。

• 管理栄養士
• 献立
• 介護食
• 栄養マネジメント
• フレイル予防
• 大阪セミナー

動画を視聴する

ずっと黒字！の介護経営 ～離職ナシ×満床×フル加算をどう実現するか？～

ふくしのよろずや神内商店合同会社 代表社員　神内 秀之介

本セミナーでは、介護施設の黒字経営を実現するための秘策をご紹介します。スタッフの離職防止、施設の満床稼働、介護報酬のフル加算取得、収益改善の ...

本セミナーでは、介護施設の黒字経営を実現するための秘策をご紹介します。スタッフの離職防止、施設の満床稼働、介護報酬のフル加算取得、収益改善の具体策を詳しく解説します。経営者や管理者の皆様のご参加をお待ちしております。

• 経営戦略
• 離職防止
• 利用者獲得
• 集客
• 経営者
• 札幌セミナー

受講を申し込む(無料)

介護現場の生産性向上に向けたテクノロジーの導入について

(福)善光会/ (株)善光総合研究所 介護デジタル普及促進部　大泉一樹

善光会では全国に先駆けてテクノロジーの活用を進めてきており、新設の「生産性向上推進体制加算」のモデルとなっています。本セミナーでは、その進め ...

善光会では全国に先駆けてテクノロジーの活用を進めてきており、新設の「生産性向上推進体制加算」のモデルとなっています。本セミナーでは、その進め方をご紹介します。

受講を申し込む(無料)

ICT機器を活用した生産性向上の推進 ～介護専門職×テクノロジーのハイブリッド介護の効果～

福岡県老人福祉施設協議会 次世代部会 部会長／特別養護老人ホーム ことぶきの森 施設長　藤井 俊文

超少子高齢社会が進む中、介護需要の高まりと反し、人材不足が深刻化しています。ICTを活用した介護DXは、人材不足の課題を解決する重要な要素です。 ...

超少子高齢社会が進む中、介護需要の高まりと反し、人材不足が深刻化しています。ICTを活用した介護DXは、人材不足の課題を解決する重要な要素です。介護専門職がテクノロジーを活用することで、ハイブリッド介護を実現することができる時代が到来しました。本セミナーでは、ことぶきの森での活用事例を紹介いたします。

受講を申し込む(無料)

介護テクノロジー導入支援事業を活用しナースコール更新/生産性向上推進体制加算(Ⅰ)算定要件を目指して

キングラン(株)　

業務改善の決め手は無線化とスマホ化〜ナースコールをコアシステムに施設のICT化を一気にゲームチェンジ～/介護テクノロジー導入支援事業を活用してナ ...

業務改善の決め手は無線化とスマホ化〜ナースコールをコアシステムに施設のICT化を一気にゲームチェンジ～/介護テクノロジー導入支援事業を活用してナースコールを更新し、且つ生産性向上推進体制加算(Ⅰ)算定要件満たす/ナースコール稼働から15年以上経過している施設様必見！　　

受講を申し込む(無料)

近未来の介護はどうなる？介護現場での実用化に向けたロボット・テクノロジーの最新動向

九州産業大学 理工学部 機械工学科 教授　榊 泰輔

介護ニーズ急増の中、負担軽減と生産性向上の取り組みの一つが、デジタル技術と介護ロボットの活用です。まず国プロジェクトの介護ロボットをいくつか ...

介護ニーズ急増の中、負担軽減と生産性向上の取り組みの一つが、デジタル技術と介護ロボットの活用です。まず国プロジェクトの介護ロボットをいくつか紹介します。私の研究室でも地域包括ケアシステムへの支援を目指し、歩行リハビリロボット、介護アシストスーツ等を開発中です。最後にロボットの可能性についてお話しします。

受講を申し込む(無料)

ケアテックで持続可能な介護を創る！先端テクノロジー実装がもたらす「介護DX」の未来像

(一社)日本ケアテック協会 会長／(株)ウェルモ 代表取締役会長兼社長　鹿野 佑介

待ったなしの状態が続く人材不足の課題に対し、DXやICT等の技術を用い、どのような形で現場の負担軽減を社会実装していくか。日本ケアテック協会とし ...

待ったなしの状態が続く人材不足の課題に対し、DXやICT等の技術を用い、どのような形で現場の負担軽減を社会実装していくか。日本ケアテック協会として2022年から2024年に渡り政府へ政策提言した内容や、積み残している2027年改定に向けての介護DXのあるべき姿についてご紹介させていただきます。